2006-03-22 ■ Works 論文の下書きは共同研究者であるK先生に渡して見てもらう。 Tプロジェクトの解析と論文書きのあいだ放置気味になっていたGプロジェクトであるが、再開に向けてアラインメントをしてプライマーの設計をしたりしている。Fプロジェクトも進めないといけないのだが……。