• 上記のUribo2は四足類(Tetrapoda)では初めて見つかった自然状態でアクティブなトランスポゾンシステムだと期待されるので(証明にはもう少し厳密な実験が必要ですが)、分子遺伝学のツールとしてもいろいろと利用が期待できるかもしれません。自分の実験動物で使ってみたいという方がいたら、ご連絡下さい。